夢味豚(むーみーとん)・白根ポークの特徴とは!?
皆さん、こんにちは♪
最近、毎週のように夢味豚を食している広報担当のいべっちです。
私が最初にこのお肉にあったのはちょうど2年前くらいでした♪
その時たまたま、イベントBBQで国産肉を探していたところ、知り合いの方からご紹介されたのが、白根ポークでした。
イベントでお肉を食べた瞬間いつもの豚肉とはあきらかに違う美味しさが口の中いっぱいに広がったことは今でも鮮明に感動として覚えています♪
たまたま、ご紹介頂いた、白根ポークさんですが、そこにはとてつもない『ご縁』があったのです♪
それは遡ること、20年前私の小学校では子供たちの食育の為、子豚を養豚場から購入し、みんなで育て、出荷するまでを体験するというプログラムをしていました。そんな話を社長との雑談でしたいたら、なんと白根ポークさんもちょうどそのくらいに一回だけここの豚さんを出して食育プログラムに協力していたというのです。ただ、私の地元は柏崎なので、白根→柏崎はないだろうなぁと思い、念のため、学校名を聞いてみると、まさかまさかの私の小学校でした―――!!
その時はただただびっくりでしたが、こんなめぐりあわせもあるのかと、ちょっとほっこりしましたw
そんな事実発見から早2年、私が発信担当をさせていただいているのも何かのご縁を感じます♪
ですので、想いを込めて今回の回を書かせていただきたいと思います!
夢味豚・白根ポークの他とは違う5つのポイント
①幻の霜降り豚!
②とにかく肉が柔らかい!
③脂がとても甘い!
④冷めても脂が固まらない!
⑤冷えても豚特有の臭いがしない!
夢味豚は非常に美味しい豚肉です。上の写真を見ていただくとわかると思いますが、脂が霜降りになっており、臭みが一切なく、脂の部分が非常に美味しい豚肉です。
その秘密は、餌にあるようです!夢味豚は餌に「県産の美味しいお米」「米菓」「亜麻仁」を使用しており、特に「亜麻仁」はオメガ脂肪酸で有名になった亜麻仁油の亜麻仁を使用しています!
夢味豚は人が食べても安心で安全な美味しい原料を使って育てることにより、豚肉の脂が美味しくなります。
豚肉を調理したあとのフライパンに冷たい水をかけると、普通はすぐに白く酸化した油が固まって浮くと思いますが、夢味豚の調理した後の油は、サラダ油のようにサラサラで水に浮いていたのがとても印象的です。
生産のこだわりに関するページに画像がありますが、餌に亜麻仁を使用することで、豚肉の脂がオメガ脂肪酸となり、酸化しづらい脂になるのです。
『健康なカラダは人も、生き物も、食べ物から』の概念を基に、出来るだけ輸入穀物を使わない手づくりの餌にこだわっています。
そのこだわりが「お肉の甘味」「口どけの良い上質な脂身」「毎日食べても食べ飽きない肉質」につながっています!
ぜひ、気になった方はホームページに掲載してある、取り扱い店舗や(有)キープクリーンで直接購入して食べてみてください♪